不動産投資家の皆様


不動産管理会社向け DIY ノウハウ活用のビジネスモデル

物件を管理している不動産会社様、こんな悩みはありませんか?
・現状回復工事をする職人が高齢で、中々動いてくれず、スムーズに仕事が進まない
・職人不足で原状回復工事がスムーズに進まない
・工事費が高額で利益を得ることが難しい

このような悩みを解決する方法があります。
それは、山崎式 DIY を学んだ専門のスタッフを育成し、外注工事を無くしてしまうことです。
これによって改善できる6つのメリット
1 一般のDIYに比べて、支出を劇的に減少させることができます。
2 外注工事の場合、職人の作業工程に、消費税がかかってきますが、専門 のスタッフ育成によって、外注に工事を依頼することに比べ、作業工賃 の消費税分、10%の支出を減少させることができます。
3 外注の高額な作業工賃は、スタッフの給料でまかなえるので大幅な支出を減少させることになります。
4 使用する材料は、自社で直接購入できることによって支出が減少できます。
5 自社施工となりますので、工事の段取りがスムーズにできます。
6 今後更に職人が不足し、消費税も上がっていきますので、更に工事費は高額になっていきますが、そのような外部環境に影響されず、持続した利益の確保が可能となります。

介護事業向け DIY ノウハウ活用のビジネスモデル

少子高齢化によって介護施設のスタッフが減少、高齢化を受け入れることが難しく、入所したくてもできない時代に突入しています。
そのため入所費用も高額になり、ますます入所できない、高齢者難民が増加していくことでしょう。
これを食い止めるためにも、なるべく若い世代に頼るのではなく、高齢者自ら助け合える「助け合いハウス」が必要になってきます。
今後空き家活用において、福祉施設に用途変更できるように建築基準の法改正が進んでいきます。改正後、すぐに取り掛かれるように準備を始めてみませんか?

これから増加する空き家を利用して、少子高齢化問題を解決するとともに、空き家問題も解決することができるでしょう。
新築するよりも、安い空き家を山崎式 DIY を使って激安リノベーションし、「助け合いハウス」を作ってみませんか?
高齢者は、経験が豊富で高い知識があります。それを有効活用して、働ける環境を整えたり、自給自足によって、生活費を徹底的に抑えることができるでしょう。
物々交換ができる仕組みを作ることによって更にお金のかからない生活ができるようになります。
若い世代に少しでも負担をなくし、頼らない自立できる老後を過ごせるようにして、少子高齢化を乗り越えていく環境が今後必要になってくるのではないでしょうか。

楽して儲けるレバレッジ投資の時代はもう終わりです!
できる限り、自ら動いて支出を減少させてみませんか?

50室以上所有のメガ大家、ギガ大家の方、専門のスタッフを育成してみませんか?

少子高齢化によって、今後空室は増加していきながら、退去後の原状回復工事は職人不足、消費税増税によって高額になっていくことでしょう。
あなたの資産が負動産化する前に、専門のスタッフに山崎式 DIY を学ばせて、支出を劇的に減少させ、利益アップを図るための準備を始めてみませんか?

山崎式 DIY、専門のスタッフを育成すれば、原状回復工事の段取りもスムーズにでき、更に簡単に激安リノベーションが可能となりますので、高額な工事をしなくともスタッフの給料と材料費だけで済みますので、大幅な支出を減少させることになり、劇的に利益を増やすことができるでしょう。

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